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時間マネージメント

11月は、日常の業務の他に、会社で出版する税法ガイドブックの原稿書きとイベント(クライアント・セミナー)の準備と、12月8日の国家試験(これも仕事がらみ)の準備が重なって、結構しんどかった。

セミナーのために、現地人スピーカーのスライドの翻訳を作らなければならないのだが、自分の分担するスライドが120ページと結構な分量だった。翻訳は勉強になるので自分から買って出たのだが、そのせいで試験勉強の時間が削られるのが心配でもあった。

体調とやる気を維持するために、11時就寝の習慣と毎日の軽い運動と瞑想のための時間は確保しつつ、ハードスケジュールを乗り切れるのか自信がなかった。それで、11月の始めの連休を利用して、結構綿密なタイムスケジュールを立て、粛々とそれに従って1ヶ月を過ごした。

スティーブン・コヴィーの「7つの習慣―成功には原則があった! 」の中の、とても単純な時間マネージメントのマトリックスがある。つまり、自分が当面やらなければならないことを、つぎの4つのグループに分けてみるのだ。
1) 緊急で重要なこと
2) 緊急だが重要でないこと
3) 緊急ではないが重要なこと
4) 緊急でも重要でもないこと

このように整理してみると、本当にやらなければならないことは、「1)緊急で重要なこと」と「3)緊急ではないが重要なこと」のはずだ。それなのに人は、「3)緊急ではないが重要なこと」よりも、「2)緊急だが重要でないこと」を優先させてしまう傾向がある。

そこで、11月にやらなければならないこと、やりたいことをピックアップして、上述の4つのカテゴリーに分類した。

例えば、軽い運動と瞑想は、「3)緊急ではないが重要なこと」に入り、原稿書き・翻訳・試験勉強は、「1)緊急で重要なこと」に入る。そして、11月はこれ以外のものは、一切入れないことにした。つまり、「2)緊急だが重要でないこと」はできる限り人にデレゲートし、会食や趣味の読書やブログ書きなど、とりあえず「4)緊急でも重要でないこと」と思えることは、12月の試験が終わるまで一切お預けとした。

その結果、1ヶ月の間、まず早朝ジムに行った後、出勤し、夜9頃に仕事を終えてから、1時間は必ず勉強に当て、10時頃に家に戻って、30分瞑想、11時就寝と言う日々を繰り返した。毎週土・日は1日ジム・仕事・勉強に当てた。傍目から見ると、なんとなくわびしい毎日だ。こんなわけで、記録を見ると、11月の内25日間はジムに行き、23日間は瞑想を続けながら、勉強時間も12月分まで合計すると70時間強費やすことができて、緊急で重要な3つのタスクをわりと余裕で片付けることができた。

11月のもうひとつの収穫は、睡眠薬なしで、夜中もほとんど目が覚めずに朝まで眠れるようになったことだろうか。これは、毎日続けていた瞑想のお陰ではないかと思う。特に、朝3時か4時頃に目が覚めてしまったとき、がっかりせずに、「瞑想するいいチャンスだ」と思いベッドの上に起き上がって30分ぐらい瞑想をする。その後、側臥の姿勢に戻って、アーナーパーナー・サティの要領で、呼吸に意識を集中しているとすぐに再び眠れる。こんなことを繰り返す内に、だんだんとヘンな時間に目が覚めることがなくなってきた。以前はへんな時間に目が覚めて、寝なおして寝坊をするということがあったのだが、ほぼ熟睡できるようになったお陰か、起床時間が少し早くなった。

瞑想のもうひとつの効用らしきものは、時計を見ないでも時間が分かるようになったと思えることだ。ある時間に目覚ましをセットすると、しばしばその2−3分前に自然に目が覚める。瞑想との因果関係はまだ確証はないけど、なんとなく瞑想をしてから時間の感覚が鋭くなったような気がするのだ。

平均起床時間が少し早まったお陰で、出勤時間も以前より30分ぐらい早まってきた。12月の目標は、起床時間と出勤時間をさらに30分ずつぐらい早めて、定着させたいなと思います。

JUGEMテーマ:スピリチュアル


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